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たまご日和

日々の出来事、思ったこと、本のこと等をつづっています

「器が小さい人」から抜け出す心理学  ポーポー・ポロダクション

今日から使える!  「器が小さい人」から抜け出す心理学

 

 

表紙が可愛くて読んだ本。

「器」の中に、かわいいキャラクターが(^^)

 

「器が小さい人」は6つのタイプに分類できるそうです。

1.自分の感情のコントロールが下手な人

ささいなことでイライラしたり、気分屋さんだったり、すぐにテンパってしまったりする人。

2.自分に自信がない人

自慢話ばかりしたり、人の欠点を陰で指摘したり、ブランドに固執したりするような人。

3.防衛心が強い人

ミスをしても正当化する人、見ていないフリをする人、新しいことを受け入れられない人。

4.手を抜いて楽をしたいと思う人

手を抜いて楽をすることで自分の地位、感情を守ろうとする人。

5.よく見られたい気持ちが強い人(自己評価が低い人)

なんでも「はい」と答える人、お酒の力を借りないと言いたいことが言えない人。

6.よく見られたい気持ちが強い人(自己評価の高い人)

ナルシストで自分の評価を気にしすぎる人、人を学歴や肩書で判断する人。

 

この6種類の「器が小さい人」の具体的な言動・原因・アドバイスが、

本文にたくさん書かれています。

たとえば、

「忙しい、忙しい」とすぐ口にする人は、自尊感情(自分は価値があると思う感覚)の低い人で、尊敬されたいという「尊厳欲求」を強く持っている人が多い。

「忙しい」と口にすることで、誰かに「スゴイ」と言われたいから。

言わない方が、評価されやすく、相手から尊敬されやすい。

 

この本で、自分は器が小さいのか?大きいのか?の確認ができます。

もしたくさん当てはまったら・・・

嫌でも「小さい」と認めざるを得ません(・_・;)コワイ

まず認めること、気付くことが大切だとこの本には書いてあります。

 

 

~器が大きい人になる方法~

器は様々な経験をする中で磨かれてきたものであり、最初から大きいものでも、小さいものでもない。

日々の経験から獲得していくもの。

つまり、毎日の努力で変えることができる。

大事なのは、「自分は器が小さいと思われているかも?」と気がついて、小さな器の自分から抜け出すことにある。

人は気をつけて行動するだけで、自分を変える大きな一歩とすることができる。

そのためには、まず自分を知ること。

自分だけでなく、自分も相手も幸福にするように生きていくことが、多くのメリットをもたらす。

他人との人間関係が良好になると、脳の働きが活性化し、癒しの感覚を得ることにもつながることが分かっている。