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たまご日和

日々の出来事、思ったこと、本のこと等をつづっています

「また会いたい」と思われる人の38のルール  吉原珠央

「また会いたい」と思われる人の38のルール

 

 

人とのコミュニケーションで大事なことが、

38のルールとして書かれています。

 

この本を時々思い出して読み返すと、

日々の自分の言動を振り返り、反省させられます。

大事だと分かっていても、忘れてしまうんですよね・・・。

読んだ後は、人とコミュニケーションをとることが幸せに感じます。

相手のことを優しく思いやれるようになります。

 

 

それでは、「また会いたい」と思われる人の共通点とは・・・?

 

必ずしも社交性がずば抜けて高く、誰よりも明るく、頭脳明晰で話も得意・・・というわけではありません。

その共通点とは、「反応がよい!」ということです。

彼らとは、打てば響くようなコミュニケーションが取れるのです。たとえ付き合いが短くても、反応がよい人は、30秒も話していたら分かるものです。

その間の1秒1秒の反応が「また会いたい」と思わせる根拠になっていくのです。(本文より)

 

たしかに、「反応がよい」人っています。

絶妙な相槌や言葉を返してくれたり、表情豊かだったり。

そういう人と一緒にいると楽しいし、もっと一緒にいたいと思います。

「おはよう」の一言でも、人それぞれ全く違いますね。

同じ人であっても、その時によって違ったりします。

極端なことを言えば、

満面の笑顔でハキハキ挨拶をする人もいれば、

無表情で目も合わせず挨拶をする人もいます。

「おはよう」と言うのに、かかる時間は1秒ほど。

この1秒の自分の表現の仕方で、

印象って天と地ほど変わってしまう。

いつも自分は、相手に心地よい反応ができているんだろうか・・・。

 

そして、この本で私が一番心打たれた部分があります。

 

 あなただけでなく周囲の人達にも同じように時間が流れていて、誰かがあなたとコミュニケーションを取っているその瞬間は、相手の人生の時間を自分に使ってもらっているんだと認識することに大きな意味があるのではないかと思うのです。(本文より)

 

そんなことを今まで考えたことがなかった・・・。

この本を読んでからは、自分と接してくれている人達をとてもありがたく思うようになりました。

苦手だなと思う人と一緒にいる時間は苦痛だったけれど、

このことを思い出せばほとんどの場合苦痛ではなくなりました。

 

人に「また会いたい」と思われる人になることは、

人生を楽しく、前向きに生きることにも繋がります♪