読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

たまご日和

日々の出来事、思ったこと、本のこと等をつづっています

心があたたまる禅の言葉 サダマシック・コンサーレ ④

イラスト図解 心があたたまる禅の言葉

今日で、この本のことを書くのは4日目。

毎日禅の言葉を読んでまとめるというのは、思っていた以上に大変なことでした~

 立派な考えや教えは、たまに読むからいいのかもしれない☆

 

4章 人生 悔いのない人生に。

 

・日々是好日(にちにちこれこうじつ)

毎日がかけがえのない1日。新鮮な気持ちで1日を大切に生きることで、好日をもたらす。

・一大事(いちだいじ)

いま、この瞬間を大事に生きる。今日1日を大切に生きることが、明日をより良くするための第一歩になる。

・工夫(くふう)

さまざまな思案は日常を豊かにする。

・行雲流水(こううんりゅうすい)

雲のように自由で伸びやかな心と、水のようにとらわれない生き方をしよう。

・死ぬ時節には死ぬが良く候(しぬじせつには しぬがよくそうろう)

災難に遭っても慌てず騒がず、災難を受け入れる。死ぬ時がきたら静かに死を受け止める。あるがままに受け止めて。

・無常迅速(むじょうじんそく)

人生はあっという間。一日一日を大切に。

・閑古錐(かんこすい)

若い素直さや勢いも魅力だが、歳を重ねてこそ身につく風格や威厳、渋みがある。

・月落不離天(つきおちててんをはなれず)

仏法は特別な場所にあるのではなく、常に私たちのそばにある。人生の途中でさまざまに姿や形を変えていっても、最後には真理に帰っていく。

・眼横鼻直(がんのうびちょく)

当たり前のことを、当たり前にすればいい。

・一切有為法如夢幻泡影(いっさいのういのほう むげんほうようのごとし)

この世はすべて夢、まぼろしであり、水泡や影のようにはかないもの。あっという間に過ぎていく一生であるからこそ、精一杯にその生命を生きよう。

・行住坐臥(ぎょうじゅうざが)

美しい立ち居振る舞いこそ、心が育つ。

・百花春至為誰開(ひゃっかはるいたって たがためにかひらく)

花は誰のためでもなく、ただ無心に咲き誇り、そして無心に散っていく。誰がためにあるわけではない、あなたの人生。

・玄関(げんかん)

本来、玄関とは「仏道への入り口」という禅宗の言葉。家の顔であり、人を招き入れる玄関は、毎日使う場所だからこそ、念入りに掃除し整えておこう。

・掬水月在手弄花香満衣(みずをきくすればつきてにあり はなをろうすればかおりころもにみつ)

月の光は誰にでもふりそそぐ。手を伸ばしてすくうか否か、光を自分のものにできるかは、すべてあなたの心と行動次第。

・一華開五葉(いっかごようをひらく)

心の中に悟りという花が一輪咲けば、尊い5つの心智に分かれて花開き、立派に成就する。(5智・・・①生まれたままの無垢な心②身の回りのすべては仏の現れと知る心③平等の中に個性があると知る心④すべてのものが平等であることを知る心⑤思いやりを大切にする心)