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たまご日和

日々の出来事、思ったこと、本のこと等をつづっています

入院中にいただいた手紙

次男を妊娠中、切迫早産で入院していた時がありました。

その時に私の実家のご近所の方からお手紙をいただいて、今でもふとした時に読み返します。(父と幼馴染の女性で、いつもとてもお世話になっている方です)

 

今日も突然思い出し、その手紙を読んでみました。

便箋6枚にもわたるお手紙です。その方はある宗教を信仰されていることもあり、「神様」「前世」「生まれ変わり」といった言葉がでてきます。

 

(いただいたお手紙をブログに書いていいものか悩んだのですが、私だけのものにするのはもったいない精神がどんどん強くなり、一部ですがご紹介。もし「神様」系がお嫌いでなければ読んでいただけると嬉しいです☆)

 

~いただいたお手紙から~ 

人間の誕生は人間の力でどうこうできるものではありません。受精卵が細胞分裂を繰り返し、成長し続けて手足ができ、内臓が出来・・・と大人のミニチュア版の50センチ程までにお母さんの子宮(子供の宮殿)で守られ、そして陣痛という神様のGOサインでお産がはじまり、誕生にいたります。出産予定日はあくまでもお医者様が決めたもの。本当に生まれるのは神様からのおしるしがあり、陣痛があって初めてこの世への誕生を教えていただくわけです。人間はいくら利口で賢くても、この世は神様のご守護で全て成り立っています。我が子であっても、自分たち夫婦でお腹の子の性別・容姿・性格など何も決めることはできないのです。神様におまかせです。我が子の身長の1センチいえ1ミリすら引きのばすことはできません。体重だって、たくさん食べさせたら増えるかっていうとそうでもない子もいますよね。いくら食べさせてもいっこうに体重が増えず悩んでおられる方も大勢います。

(中略)

私達人間には前の世で生きていた前世というのがあるようです。人間はその前世でしてきたことに応じて今世神様より全てのものをお与えいただいているのです。親子の縁、夫婦の縁、友人その他いろいろな方々との縁全てがその人の前世の縁に応じて結んでくださったものです。

人間の魂は永遠不滅で何代となく繰り返し、この世に生まれ替わってきているのだそうです。同じ魂が別の肉体を神様よりお与えいただき、この世に生を受けてくるのだそうです。だから生まれながらにその人その人に応じて、いろいろな相違があるわけです。お金持ちに生まれる人、貧乏に生まれる人、体に不自由を持って生まれてこなければならぬ人など。平等に全て同じく生まれてこないのには、その人の魂の前世の因縁があるからなのです。

 

「こんな家に生まれたくなかった」私はずっとそう思っていました。でもある時から、私はこの家にこうして生まれたのは、神様がお前はここでこういう風に生きていかねば幸せになれないんだって教えて下さっていると思ったのです。

今私はとっても幸せです。心がとっても満足しています。人間ですからイライラしたり、悲しかったり、辛くてと色々なことはあります。でもどんな時でも、神様がきっと良い方へ導いて下さると信じ、心をたおさないようにしています。だって神様は全ての人間の親たる存在ですから。人間の親が我が子をかわいいと思うように、人間の親である神様は子たる人間をいかなる時でも愛して下さいます。どんなことがあっても幸せへと導いて下さいます。

 

神様、前世、生まれ変わり・・・信じる人信じない人いると思うんですが、時には信じることで救われたり、心が楽になることもあるんじゃないかと思います。

自分の努力だけではどうにもならないことってあるんですよね。辛い経験も過去も、それは避けることができない自分に課せられた試練なのかもしれない。その先に、幸せが見えてくるのかな?

 

私が普段素敵だな~と思う人は、今の朗らかさからは想像ができないような、そんな辛い過去があったの!?とビックリするような経験をされていた方が意外に多いです。年上年下関係なく・・・。そして、上辺だけじゃない優しさを感じます。私もそんな素敵な歳の重ね方がしていけたらいいな。

 

毎日しんどいことの方が多いけれど、今が幸せと思えることに感謝☆

しかし自分の前世は一体何だったんだろう(^^;)