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たまご日和

日々の出来事、思ったこと、本のこと等をつづっています

専業主婦→兼業主婦になって思ったこと

思ったこと・考えたこと

専業主婦を8年、そして今年の春から働きに出ています。

 

働きだしてから感じるのは、専業主婦の時の方がストレスが強かったということ!

ストレスの種類が全く違うんです。仕事をすることでプライベートな時間は一気に減るのだけれど、減ったら減ったで良い意味で手抜きをしながら家事。家にずっといた時より、細かいことが気にならなくなりました。

 

そして、子供に対しても細かいことを言わなくなった!

よほどの事なら注意するけれど、「まぁ、これぐらいいいか~」と寛容になりました。それが良いのか悪いのかは分からないけれど、そうなったことで自分がとても楽になったんです。専業主婦の時は『家』だけが自分の居場所だったから、家事も育児も完璧にしなければ!というプレッシャーが強かった。働いていないことの劣等感や、夫の稼ぎで生活をさせてもらっているという負い目。

感謝をすればいいだけで、劣等感や負い目なんて感じることはないはずなのだけれど、私は感じてしまっていました。

 

そして、とっても孤独。

この孤独感もストレスになっていました。子供とずっと一緒にいるのだから1人ではないのだけれど、子供としか話さない日もあり、離れ小島にいるような気分になってしまうことも。うちは夫が多忙でほとんど家にいないということもあり、大人が自分だけという状態がしんどかったです。たまに友達親子と遊んだりお喋りして気分転換をするものの、日々の生活に何か満たされない気持ちがずっとありました。

 

そして、今。

毎日仕事へ行くようになると、職場の人達との関わりがあります。仕事は楽ではないけれど、一緒に頑張る人達がいるという環境がとても幸せです。

 

1社目は挫折してすぐに辞めてしまいましたが、今の職場はほんとに居心地が良いです。一番身近な先輩女性がとてもいい人で、ちょっとした事でも聞きやすい先輩です。聞くことで先輩の仕事の手を止めてしまうことになるので申し訳ないと思っていると、私の態度で察知したのか、「ちゃんと聞いてくれて嬉しい。ありがとう。」と言ってくれる優しい先輩。いつか私もこんな先輩になりたいです。

 

あともう1つ。

どうでも良いようなことですが、最近私は髪を切りました。夫は全く気付きません(^^;)でも会社へ行くと職場の人達が気付いてくれる。髪を切って気付いてもらえるのって、些細なことなのだけれどいくつになっても嬉しいんですよね。

 

たぶん今の職場に恵まれているんだと思います。ただ、私にとっては最高の職場だけれど、合わないからと辞めていく人もいるし、この職場が特別良いというわけではなく、合う合わないはやっぱりあるんでしょうね。

 

今となれば、1社目の職場での辛かったことも無駄ではなかった、通るべき道だったんだと思えます。もしこの辛さを知らずに今の職場へ入っていたら、自分の仕事に対する心構えや職場の人達との接し方もきっと違っていたはず。長年専業主婦をしてきたことも、実は何かで生かされているのかもしれない?

 

何年後かにこの今日の文章を自分が読んだとき、「あの頃は良かったな」と思うのか、「今はもっと幸せよ♪」と思うのか・・・

 

今が一番幸せ!と言える自分でいたいな☆