たまご日和

日々の出来事、思ったこと、本のこと等をつづっています

『自己啓発本』を読むこと

自己啓発本』を読み漁っていた時期があります。

その時の私は精神的にまいっていたし、でも前向きな気持ちもどこかにあって、どうにか今の状況を良くしたい、自分を変えたい、何かにすがりたいという気持ちで本を読んでいました。

 

誰にも言えない悩み、相談したいけどできない悩み。誰かに話せばきっと楽になるんだろうけれど、でも人に話す時にそれが全て自分の本当の気持ちかといったら、そうじゃなかったりもします。ドロドロした気持ち、そのまま表には出しにくい。それでも話を聞いてもらうことで気持ちは楽になるけれど、根本的には解決できていないことが多いし、話したことを悔やむこともあります。そして1人になると、悪い方へ悪い方へ思考が向いてしまう・・・。そんな時に『自己啓発本』を読むことで、自分とは違う筆者の考え方を吸収し、冷静に考えるきっかけになります。気持ちが不安的な時こそ、「こういう考え方もあるんだな」って視点を変えること、気付くことが大切。

 

ただ実際に『自己啓発本』で自分が変わったか?というと、大きな変化は残念ながらありません。でも、自分の考え方の癖が見えて、色々な方向から物事を見られるようになりました。嫌だな、辛いなと思う出来事だって、自分の心次第、捉え方次第だと落ち込んでいる時は自分で自分を励ませるようになりました(できない時もあるけれど・・・)。そして、自分のこの感情はダメだ!と思っていたことが、意外に一般的な感情だったりしてホッとしたり・・・。

 

自分の負の感情を受け止められるようになると、自分を過度に責めることもなくなりました。余裕がなくて感情的になると自分を見失ってしまうし、感情的な時にとった行動は冷静になった時に後悔することが多いです。私はまだまだ未熟なので、感情的になってしまうことも多いし、失敗もたくさんあります。後悔なんて山ほどあります。

それでも、どんなにもう嫌だ!と思っても、毎日朝は来るし、生活していかなければいけない。生きることって苦しいです。楽しいことや嬉しいことはもちろんあるけれど、人生の大半は苦しいことで埋め尽くされているんじゃないかと思います。生きることを『修行』と何かの本で読んだことがあるけれど、次々と起こる困難を『修行』だと思えば、「さぁ、どうやって乗り越えよう!」と前を向きやすいのかもしれない。

 

早朝からつらつらとブログにこんなことを書いているのは、今が苦しすぎて吐き出したくなってしまったから。そして昨晩は久しぶりに『自己啓発本』を読み漁ってしまいました。久しぶりに読むと、新鮮な気持ちになります。そして思い出したこと。それは、自分を愛して人も愛すること!今の私は自分のことばかり考えて、人を愛することに欠けていました。自分が幸せになりたいと思うように、周りの人の幸せも願うこと。不満やイライラは、自分の感情だけに支配されている時が多いです。そんな状態では絶対幸せになれない。自分のことも嫌いになるし、人にも優しくできない。

 

新聞配達のバイクの音が聞こえてきました(^^;)

ついに朝がきてしまった・・・

 

会社に行きたくないけれど、行かないわけにはいかない・・・

心はまだ苦しいけれど、とりあえず笑顔!笑顔!

明るく今日も頑張っていこう☆