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たまご日和

日々の出来事、思ったこと、本のこと等をつづっています

100分de名著 人生の意味の心理学

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アドラー心理学ブームにのって、私も何冊か読んだことがあります。そのアドラー心理学が「100分de名著」で取り上げられていたので、心に響いた部分をまとめてみました。
(全4回のうち、放送された第1回と第2回)

第1回 人生を変える「逆転の心理学」
・劣等感は人生に立ち向かう力も生み出す。
・世界が複雑なのではなく、あなたが世界を複雑にしている。問題は世界がどうかではなく、君自身がどうかである。
・人は誰しも客観的な世界ではなく、自らが意味付けを施した主観的な世界に住んでいる。意味付けを変えれば未来は変えられる。
・過去の原因からではなく、今の目的から考える。目的が自分の人生をつくっている。人生は全てあなたが決めている。
・自分を変える勇気。3日あれば人間は変われる。

第2回 自分を苦しめているものの正体
・自分を苦しめているものの正体は「劣等感」。しかし劣等感とうまく付き合えれば飛躍の原動力になる。
・理想の自分と現実の自分とのギャップが「劣等感」。
・健全な劣等感や優越感ではなく、他者との比較から生じる劣等感や優越感が「劣等コンプレックス」「優越コンプレックス」。
・生きる喜びは人との関係の中からしか得ることはできない。
・自分の不幸を自慢してばかりの人は、劣等感を先鋭化することで特異な優越性をもつ。
・人と関わらない限り問題は解決しない。対人関係を避ければ苦しまなくてすむけれども、それは本当の意味での問題の解決にはならない。苦しみを切り抜ける力があなたにはある。
・競争や勝ち負けで生きていると劣等感が生まれてくる。
・特別に良くなろうとしなくてもいい、特別に悪くなろうとしなくてもいい。ありのままの自分から始めよう。
・ライバルの存在は自分の励みにはなるが、そのライバルと競争する必要はない。その人と自分は違う。
・上を目指すのではなく、平面を歩いていくイメージをもつ。ある人は前を歩き、ある人は後ろを歩いている、歩く速度も違うかもしれない、早く歩く人もいればゆっくり歩く人もいる。でもそれは違いであって、勝ってる劣ってるということではない。
・劣等感というのは、他者との比較ではなく理想の自分との比較の中で生まれてくるものであれば前へ進む力になる。