たまご日和

日々の出来事、思ったこと、本のこと等をつづっています

今週の名言

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「我は我、人は人にてよく候。」

他人がどうであろうと気にせず、自分の信じるところに従い物事を行うべきである。

 

人は人から、何らかの影響を受けながら生活していると思います。イライラしている人が周りにいれば自分も嫌な気持ちになるし、何かきついことを言われたら落ち込んだり腹が立つし、気持ちがいい人達の中にいれば自分も穏やかでいられるし、元気になるし・・・。「人は人」だと思えばいいことは分かっていても、私はすぐに影響されてしまいます。だから気分の浮き沈みが激しくて、しんどくなるのかな。

プライベートなら苦手な人とは関わらなければいいだけだけれど、仕事や子供関係、地域の人達との関わりは避けられないこと。上辺だけでもうまくやっていかなければいけません。幸い、子供関係や地域の人達には恵まれています。でも職場は居心地のいいものではなく、自分の機嫌の良し悪しや人の好き嫌いでコロコロ変わる気分屋な人達に毎日悩まされています。それこそ「人は人!」と思わないとやってられない。あからさまに私を嫌っている態度をとられると、本当に傷つきます。目の前で挨拶しても毎日無視されたら、朝からグサッときます。でもだからって挨拶しないのは社会人としての自分が許せないから、無視されても挨拶は続けているけれど。

挨拶をしないと怒っていた人が、自分も挨拶をしなくなった人がいて、それはダメだろうと思いました。仕事は楽しくするものだと雰囲気を変えようとしていた人が、楽しくどころか仕事人間になって一番和を乱す人になりました。人はこんなにも変わってしまうのかと、残念でなりませんでした。私も入社した時とはかなり変わったと思います。周りから、いつもニコニコしていて元気だと言われていた私は、静かに目立たず黙々と仕事をこなそうというスタイルに。そうすることで自分を守っているんだと思います。入社した時の私と今の私、どちらがいいのかは分かりません。入社当時は元気だったけれど、元気な自分を演じていたところもあって、調子にのっていたなと今になって振り返れば反省することも多くて、今の方が私らしいといえば私らしい。理想の自分は元気で社交的な人間だけれど、本来の私は物静かで引っ込み思案。気心知れた人達とはふざけたりお喋りすることも大好きだけれど、ずっとだと疲れてしまって1人になりたくなる。

ブログを書いていて分かったこと。今の私は、本来の私に戻っただけ。本来の私に戻ったら、付き合う人達が変わりました。落ち込みやすくて悩むことが多いけれど、穏やかな人達ばかり。演じていた私の時に仲が良かった人とは疎遠になったけれど、冷静に見てみたら、あのままじゃなくて良かったと思います。人の悪口や批判が多くて、私達は正しいんだと変な連帯感で仲良くなっていただけ。あの時は仕事に行くことが楽しかったけれど、変な精神状態でした。

本来の自分に戻ったなら、次は道を間違えないで進むだけ。「人は人」だけれど、良いことも悪いことも人から学びます。1人の時間ももちろん大事だけれど、色んな人達と関わることも同じように大事。そして人がどうであれ、自分を見失わないこと。嫌なことがあってもいつまでも引きずらないように、嫌な感情に振り回されないように、自分がいい気分でいることが大切で、穏やかでいること。

文章を書いていると、頭の中だけでゴチャゴチャ考えているより整理しやすいみたい。ちょっとスッキリしました。