たま☆日和

日々の出来事、思ったこと、本のこと等を綴っています

次男の不安

「僕は1人になるの?」

次男が私に聞いてきました。

パパとママが死んで、お兄ちゃんが死んで、最後は1人になってしまうと。

歳の順番からいけば確かにそうだけれど、次男はよくそういうことを言うようになりました。

「死んだら・・・」なんて、どうして?

以前事情があって夫が家を出て行った時期があり、子供達には仕事でと嘘をついて3人の生活を続けていた時があります。そして夫が戻ってきて、元の生活に戻り、落ち着いた頃から次男のこの問いは始まりました。

仕事だなんて嘘だと、子供達はきっと分かっていたのでしょう。夫がたまに子供達の顔を見に家に来ても、よそよそしく、夫に近寄ろうとはしませんでした。

「パパはいつ帰ってくるの?」と次男はよく私に聞いてきましたが、長男はそれさえ聞いてくることはありませんでした。

今は穏やかに生活しているつもりですが、子供達にとってのあの数ヶ月は、未来への不安や心の傷となってしまったのでしょうか。私達が今子供達にできることは何なんだろう。