たまご日和

日々の出来事、思ったこと、本のこと等をつづっています

いつもの時間、いつもの場所

平日は毎朝、出勤前に公園へ歩きに行っています。

次男が小学生になって保育園の送り迎えがなくなったので、この空いた時間に何かできないだろうかと考えて始めました。

 

毎朝歩いていると、自分のその日の調子がよく分かります。

今日は身体が軽いなーとか、水の中を歩いているみたいに全然足が進まないなーとか。

気分がいいなーとか、なんだか憂鬱だなーとか。

お天気と同じで、自分の体調も気分もコロコロ変わっていることに気が付きます。

いつもの時間、いつもの場所へ行くことで分かる自分の今日の調子。

 

家の中にいても同じで。

朝起きてから夜眠るまで、ほぼ同じルーティーンで動いているからなんとなく分かる自分のこと。

いつも食べている朝ごはんがなかなか喉を通らなかったり。

そうかと思えば次の日にはモリモリ食べておかわりしていたり。

何をするのも面倒な日もあれば、スーパー主婦のようにテキパキこなせる日もあったり。

気分が良いと家事も苦にならないけれど、しんどい時は物の扱いが雑になります。

台所でガッチャンガッチャン音がしていたら、私の機嫌が悪いもんだと家族はきっと気付いていることでしょう。

端っこが欠けているお皿があれば、それはきっと私が機嫌の悪い日に洗ったお皿です。

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そしてこの階段。

一日に何度となく上り下りする我が家の階段。

この階段を上る時、自分が少しでも太るとすぐに分かります。

体がだるい重さではない、本当に自分が重くなったという感覚。

まさかと思って体重計に乗ってみると、いつも1、2キロ増えています。

この階段が最近またしんどい。

毎日同じことを繰り返すことで、気付くことがたくさん。

同じことを繰り返しているからこそ、苦手だったこともそこそこ出来るようになるし、自分に合ったやり方が分かってくるし、工夫を重ねて失敗したり成功したりする中で成長もできるし。

そして、毎日同じことの繰り返しができるって、実はとても幸せなことなんじゃないかなと。

当たり前に毎日が過ぎていくけれど、いつ何が起こるか分からない世の中で、こうして平凡に毎日を送れることはとても幸せなことだなとふと思いました。

毎日同じとはいっても、全く同じな日なんてないしね。

 

 

階段のことを書いていて、昨日の事を思い出しました。

「ちょっと来て~。」

と二階から私を呼ぶ次男の声。

何かを見せたいみたいです。

「なーにー?」

「いいから来て~。」

しんどいから上りたくない・・・

「なんの用事ー?」

「はやく~。」

諦めてノソノソと階段を上がると、

掛け布団にぐるぐる巻きになって寝転がっている次男がいました。

その上には長男がドンと乗っかっています。

なんだこれは?

「春巻き~。」

あー・・・(笑)。春巻きねー。

春巻きの上にのっているのは何?

「皮からはみ出した具!」

えーっ。

元気に答える長男。

ケラケラ笑う次男。

これを見せたかったのか(笑)

階段を上った甲斐がありました。あったのか?

なんだか分からないけれど、いつも笑わせてくれます。

こんな毎日が、私の宝物。

 

 

今日は夕方から、次男を病院へ連れて行きます。

学校の健康診断で引っかかってしまいました。

ネットで調べたら、ひどい場合は手術をすることもあるのだとか・・・。

数日から10日ほど入院も必要になるとか・・・。

怖いことばかり書いてあるから、調べなきゃよかった。

動揺してしまうだけ。

冷静なふりをしているけれど。

いつもと同じように過ごしてはいるけれど。

いつもと同じように過ごすことで冷静さを保とうとしているのかな。

どうかたいしたことありませんように。