たま☆日和

日々の出来事、思ったこと、本のこと等を綴っています

充実した一日

とっても楽しかったー!

それが昨日の、私の一番の感想です。

「緊張感」をこんなにも楽しめたことは、久しぶりでした。

 

本番当日、初めての全員での合同練習。

(講習は昼の部と夜の部に分かれていたので、全員で集まることは今まで一度もありませんでした。)

最後の練習でさえ、みんなのリズムが微妙に合わずバラバラ気味。

これで舞台に立って大丈夫なんだろうか、と不安になりました。

でも本番では、驚くくらいにみんなの息がピッタリ!

一つになった、こんなありきたりな言葉でしか表現できないけれど、まさにそんな感じで。

最後の曲の終盤になった時、まだ終わりたくない!もっと演奏したい!という想いが沸き上がってきました。

緊張していても心にはどこか余裕があって、本番まであんなに不安だったことが嘘のように、自信をもって演奏ができました。

とっても気持ち良かったです。

 

演奏が終わり、拍手をいただいて、退場。

なんとも言えない達成感!

そばにいた女性が息子に拳を突き出し、笑顔で「やったね!」と。

その拳に自分の拳をコツンと恥ずかしそうに当てた長男。

「緊張したー。でも一番うまくできた!」と、私に興奮して話してくる小学生の男の子。

朝から緊張した面持ちで笑顔のなかった女の子は、終わってやっと可愛い笑顔が見れて、控室までの通路を達成感いっぱいでお喋りしながら歩きました。

 

本番に出たメンバーは、24人。

小学生の子供達は全体の3分の1の8名です。

一番小さい子は小学2年生でした。

家族であっても、リハーサルや控室には家族は出入りをしてはいけないことになっていたので、子供達は親とほぼ一日離れることに。

愛情たっぷりのお弁当をお昼休みに食べて、食べ終わったら元気に走り周る子供達。

素直な言葉一つ一つに大人達は笑い、緊張がほどけていくのが分かりました。

もし大人ばかりだったら、こんな雰囲気ではいられなかっただろうと思います。

子供達のパワーは凄い!

そのパワーに、大人達が助けられていたくらいです。

コンサートを終え、ずっと教えていただいていた先生からは、

「最後のみなさんの頑張り、凄かったです!感動してます!」とおっしゃってくださいました。

その言葉に、うるっときました。

やり遂げた充実感と、緊張から解放されたホッと感と、先生への感謝の気持ち、メンバーの人達とのあったかい繋がり、もうこれで終わってしまうんだという寂しさ、いろんな想いが溢れてきました。

 

一つの目標であったコンサートが無事終わり、

充実感で満たされた昨日。

疲れきって、ぐっすり眠れました。

そして今朝。

何とも言えない、心にぽっかりと穴が空いたような寂しさ。

またこんな経験をしたい。

目標をもって。

心地よい人達と一緒に。

我が子と同じ舞台に立てたことも嬉しく、貴重な経験になりました。

毎日先生から頂いた練習用のCDをかけながら一緒に練習してきたことも、大切な思い出。

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本番は全員、首にこの青いスカーフを巻きました。

よく見るとミッキーマウスがいます。

100均で売っているらしい(笑)

大切に大切に、閉まっておこう☆