たまご日和

日々の出来事、思ったこと、本のこと等を綴っています

質素な食卓

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昨日の夕ご飯。

なんだか足りないなぁと思って急いで卵焼きを追加したら、卵の黄身と白身が混ざっていなくて失敗。

並べてみて、それでも質素だなぁと思ったけれど・・・

土井義晴さんが提案されている「一汁一菜」という言葉がふと頭に浮かびました。

 

~「KOKOKARA」より~

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(写真・料理=土井善晴

「一汁一菜、ええことだらけですわ」

――心の置き場となる基本、それが「一汁一菜」ということですね。

土井 そう、食との向き合い方に悩む人にとって、わかりやすい入口になるのではと考えたのが“一汁一菜”やったんです。一汁一菜とは、ごはんを中心として、汁(みそ汁)と菜(おかず)それぞれ1品を合わせた和食の原点ともいえる食スタイルです。

考えることはいりません。日常の食事を一汁一菜と決めてしまえば、食事作りのストレスはなくなります。これなら料理が大変と言っている人たちにも、顔洗ったり部屋を掃除したりするのと同じ、毎日繰り返す日常の仕事の1つとして受け入れてもらえるんじゃないでしょうか。

もちろん、時間や気持ちに余裕があるときには、お肉や魚でおかずを作ってもいいんです。

 

食育というと、子どもたちといっしょに料理をするというイメージがありますが、子どもはお父さん、お母さんのやっていることを見てたらそれでいいと思うんです。

お手伝いも経験として大きなもんやけど、無理にさせなくても、ただ、「ただいま」と家に帰ったら台所からいいにおいがするということだけでも充分。ああ、今日はうどんやなとか、カレーやなとか、あ、今日は魚煮つけてるなとか……。そういう台所の気配やにおいで愛されていることを全身で感じ、生きる力が育まれていくのです。

 

そういえばお決まりのように、

「今日の夕ご飯なに~?」

と、ご飯の準備をしていると子供達が聞いてきます。

台所の匂いをかいで、

「今日は〇〇やな。」

と言いながら駆け寄ってきて、

「やっぱり~!」

ということも。

子供に限らず、そういえば夫も言う時あるなぁ。

夫に聞かれたときは、ちょっと構えてしまうけど。

今日はこんなんですけど、大丈夫ですか?的な(笑)

 

そして今日は、長男が社会見学。

早い出発なのでいつもの通学バスではなく、保護者がそれぞれ学校に送ってきてくださいとのことでした。

朝7時学校に到着し、息子を見送ってきました。

あー、なんだか心配。

バスでたった2時間ほどの所へ行くだけなのに。

心がざわざわ。

無事に帰ってきてね!元気でね!と心の中で想いながら、教室へ向かう息子の姿が見えなくなるまで車から見送りました。

こんなことでざわざわしていたら、

大きくなってもっと遠い所へ行くことになったら、

私はどんだけざわざわするんやろー。

 

 

美味しいご飯を作って、今日も大切な家族の帰りを待とう。

と、朝からもう夕ご飯のことを考えているお気楽主婦でした。

 

 

 

読んでいただいて、ありがとうございました<(_ _)>♡